各販売サイトの特徴


各販売サイトの特徴を紹介します。どれも一長一短があるので理想的な個人販売サイトはまだまだ発展の余地があると思いますが、現時点ではDL-MARKETが一番おすすめかなあ、という感じですが、とりあえず3つ紹介します。

紹介文の中で

○で始まる文章は著者orユーザーのどちらかにとってのメリット要素。

×で始まる文章は著者orユーザーのどちらかにとってのデメリットとなる要素です。

 

●DL-MARKET

https://www.dlmarket.jp/default.php

PDFファイルをダウンロードする形で購入。

○PDFファイルのまま入稿可能
○PDFファイルをダウンロードするので、様々なデバイスで閲覧可能。
○クレジットカード決済の他、銀行振込が可能
○PDF保護機能として購入者情報がページの上部に入るので物理的にはコピー可能だが、無限にカジュアルコピーされる抑止力にはなる。
×画像が多いファイルだとPDF保護機能が使えない場合多し。
×また、PDFファイルのバージョンが新しい(1.6、1.7)だと保護機能が使えないのでバージョンダウンが必要。バージョンダウンしても保護できない場合も多い。早く対応して欲しい。

 

●電子書店モール「wook」

http://wook.jp/

アカウントと購入情報をひもづける形でPCやiPhone、iPadで閲覧可能。

○PDFファイルで入稿可能。
○著者側的にはアカウントで購入した人しか読めないので、著作権保護的には楽に管理できる。
○iPhone・iPadアプリが無料であり、購入したものはアプリにダウンロードして見ることができる。ダウンロード済のものはオフラインでも見られるはず。
×PCで観る場合、オンラインでFlashのビューワを使うということが前提なので、オフラインでは見れない。つまりファイルを保存できない。
×購入後、閲覧できるのが1年間と判明。購入すればPCから印刷可能なので、閲覧できるうちに印刷することを推奨。
×クレジットカード決済しか対応していない。
×販売手数料の他に1年間で12,600円の維持費が必要(これはクイズ書店で負担します)。これで1GB分使えるが、PDF入稿してもサイズが10倍以上になるので1GBでは大量の本が置けない。ちなみに12600円追加すれば、もう1GB使えるが、それをカバーする売上がないと意味が無い。

 

●ブクログのパブー

http://p.booklog.jp/

購入後、PDFファイルかePubファイルをダウンロードすることができる。

○今のところ電子書籍の個人出版ではたぶん一番有名。
○「おさいぽ」という電子マネーを使うことで銀行振込やコンビニでの入金が可能。
○クレジットカード決済にも対応。
○ブログのような編集画面で作成するとPDF・ePubの両方のファイルを作ってくれる。
×PDF入稿ができないのでレイアウトをそのままにしたいなら画像ファイルに変換して1ページずつ貼っていくしかない。この作業も結構面倒。
×あまりクイズ本向きのレイアウトを作るのが面倒なので、少なくともPDF入稿ができなければ使わないほうがいいかも。
×著作権保護は一切なし。購入してからコピーができてしまうのが痛い。

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